メリーランド大学のメインキャンパスがあるカレッジパークは、大学を中心にコミュニティが形成されている典型的な大学街で多くの学生が居住すると同時に、低所得者層が流入しやすいという特徴もあります。しかしながら、深夜の一人歩きを避ける等節度ある生活をしている限りは特に治安に問題はなく、Smith Schoolの日本人学生をはじめ留学生の多くが住んでいます。また既婚者など、より良い生活環境を求める日本人学生は、日本と同レベルの治安であると言えるDC北西エリア、モンゴメリー郡などから通学しています。居住エリアの詳細は、合格者向けの"生活セットアップ"の項目をご参照ください。

カレッジパークからワシントンDCの中心街 (ホワイトハウス等の国家的観光スポットに加え、動物園、美術館・博物館など)は地下鉄で20分、車で30分ほどの距離にあります。また、郊外にはブランドショップが立ち並ぶショッピングセンターやアウトレットモールも多く、買い物好きも満足できる都市です。 多くの生徒が住む近郊のモンゴメリー郡は、全米の中でも富裕層が多く集まる群の1つで、修士以上の学位を持つ住人の数が国内で最も多い郡の1つとして知られています。そのため、公立学校のレベルも高く、多くの優秀・有名な私立学校も存在し、教育に大変力を入れている地域です。日本人コミュニティも充実しており、配偶者などが気軽に通える英語学校などもたくさんあります。また、モンゴメリー郡に位置する多くの町はワシントンDCのメトロシステム内にあることから、車がなくてもダウンタウンに足を延ばせるのも魅力の一つです。このような環境から家賃は概ね高い水準にありますが($1,200/月程度~)、1 Bed Roomであっても日本では想像できない広さであり、また多くはジム、プール、駐車場、24時間フロントセキュリティー等、設備が大変充実しています。 ワシントンDCにある日本大使館やその他機関でも多くの日本人が働いていることもあり、ワシントンDCおよび周辺エリアには多くの日本食店があります。さらに、国際機関があるワシントンDCでは、多国籍料理を堪能することができます。また、隣接するバージニア州にある大規模なコリアンタウンや学校周辺の韓国系スーパーなどで、日本食材も簡単に手に入ります。このように都会の喧騒を味わえる一方で、四季折々の風景(春の桜や秋の紅葉など)や、ゴルフ(大学のゴルフコースでは数十ドルでプレイできます)やハイキングなどのアウトドアを楽しむこともできます。