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日本からUSに渡り生活をセットアップする場合、まず必要なことは家探しになります。また居住エリアによっては、自動車が早期に必要な場合もあるでしょう。一般的には学校周辺、または居住したいエリア周辺にホテルを1週間ほど予約しその間に足を固めます。

特に単身の留学生の多くは学校周辺のプリンスジョージ郡に住居を構えます。家族がいるなど、安全面や交通の便(地下鉄へのアクセス)を考慮する必要がある学生は、隣のモンゴメリー郡を選択することが一般的です。他にも、ワシントンDCの繁華街や、ボルチモア・アナポリス等の比較的遠隔な街に居住する学生もおり、広い選択肢があります。家賃は、他のアメリカの都市部とほぼ同程度の価格帯(単身者で1,000ドル前後、家族帯同で1,200ドル~2,500ドル)で、一般的な慣例に従い安全性と家賃の相関性が高くなっています。

また、物件を探すには、エージェントを雇う方法と自ら飛び込みでアパートメント(日本のマンションにあたります)を訪ねる方法があります。前者の場合、エージェントとは日本からもメールなどでやりとりが可能なので、こちらに到着する前に住処を決めてしまうなどということも可能です。少なくとも、物件を見学するアポイントなどはできますのでホテル住まいを最小限にすることができるメリットは大きいと思われます。物件が豊富にあり、また日本人向けのエージェントも多くいるというのは日本人が多くいるワシントンDCエリアならではの特徴です。後者の場合、エージェントに支払う手数料(おおむね家賃の1ヶ月程度)がかからないというのが最大のメリットです。DC居住者にお勧めの物件を教えてもらうか、Apartments.comや ForRent.comといったアパート検索サイトで自分の条件に合う物件を探した上で、渡米後に直接アパートのリーシングオフィス(大抵アパートの一階にあります)を訪ねます。拠点となるメトロ駅周辺の物件が中心になると思いますので、徒歩で十分訪問可能です。契約手続きはさほど難しいものではありませんので、日常英会話程度の英語スキルがあれば十分一人で契約可能です。身分証明書(パスポート)とビザ申請時に提出した会社からの財政サポートレターを持参することをお勧めします。手間はかかりますが、リーシングオフィスのスタッフと直接話しをすることで外見だけではわからないスタッフの親切度合いやサービスレベルがある程度想像できます。特に、外国人(もしくは日本人)を受け入れたことがあるアパートであれば対応は非常にスムーズです。なお、建物全体を一つの会社が所有・管理するアパートメントと違い、部屋ごとに所有者が分かれるコンドミニアムについては、個別に部屋のオーナーと交渉する必要があるため注意が必要です(通常、コンドミニアムの建物には管理会社のスタッフが入っていますが、部屋探しには一切つきあってくれません)。
※アパート検索サイトの例 Apartments.com http://www.apartments.com/
ForRent.com http://www.forrent.com/

・College Park(カレッジパーク) メリーランド大学の本拠地。学生が多いだけあり家賃相場も低く、また近隣にはIKEA(発音はeye-KEE-ah)やCOSTCO(発音はKAS-koh)もあって財布に優しく暮らしやすい環境が提供されています。最大の利点は学校まで非常に近いことです。また留学生を中心にSmithの学生も多く住んでいますので、苦楽を共にする、という点でも魅力的です。なお、Van Munching Hall最寄にあり、MBA生をはじめとした多くのUMD大学院生が居住するGraduate Hills等への居住を希望する場合は、渡米前からアプライする必要があります。
- 現在日本人在校生の居住なし
- 学校まで徒歩10分~

・Bethesda(ベセスダ) Bethesdaは、College Parkから約10マイルほど西にある地域(Montgomery Countyの一部)でメトロ駅があります。Bethesdaのダウンタウンはブティックや国際色豊かなレストランが立ち並び、周辺は閑静な住宅地が広がっています。治安は極めて高い水準にあります。また、NIH(国立衛生研究所)、ロッキード・マーチン本社、マリオット・インターナショナル本社等があります。Potomac、Chevy Chaseとならび、高級住宅地として知られており、北部(North Bethesda)には大型ショッピングセンターMontgomery Mallがあり買い物客でにぎわっています。NIHに多数の日本人研究者が在籍しているため多くの日本人が居住しており、日本食などが手に入る小型店もいくつかあります。大抵のプレスクール、小学校に日本人の児童が通っています。
- 現在4名の日本人在校生が居住
- 学校まで車で30分程度

・Rockville(ロックビル) Rockvilleは、College Parkから約15マイルほど西にある都市(Montgomery Countyの一部)です。Bethesdaのようなメトロ駅を中心にしたダウンタウンは存在しませんが、Red LineのWhite Flint駅~終点のShady Grove駅の周辺にマンション、住宅地が点在しています。地区を縦断するRockville Pikeに沿って、多くのショッピングセンターが立地しており、生活上必要なものはほとんど揃います。治安の心配も全くありません。
- 現在日本人在校生の居住なし
- 学校まで車で30分程度

・Silver Spring(シルバー・スプリング) Silver Springは、College Parkから約5マイルほど西にある地域(Montgomery Countyの一部)です。日本のケーブルテレビでもおなじみのDiscovery Channelの本社があります。地下鉄の駅を中心とするSilver Springのダウンタウンは近年再開発が進み、魅力ある街になりつつあります。Whole Foods、Giant、Safewayなどのスーパーも駅周辺に立ち並び、生活にも便利な環境です。平日は大学キャンパスへの無料シャトルバスも利用可能です。
- 現在4名の日本人在校生が居住
- 学校まで車で20分程度(大学シャトルバスで35分程度)

・Friendship Heights(フレンドシップハイツ)/Chevy Chase (チェビーチェイス) Friendship Heights/Chevy Chaseは、College Parkから約10マイルほど西、Bethesdaの南(Montgomery Countyの一部)に位置しています。ワシントンDCとメリーランド州の境界に位置するこの地域は、メトロバスのターミナルセンターとメトロ駅があることから交通の便がとても良いことに加え、リタイアした富裕層が多く住んでいることから治安面でも心配はありません。また、近年の積極的な開発により今では"DCの5番街"と地元で呼ばれ、Saks Fifth Avenue, Neiman Marcus等の高級デパート、Gucci, Louis Vuitton等のブランドショップ、が軒を連ねています。メトロ駅の周りにはアパートとコンドミニアムが立ち並び、 駅直結のWhole Foods MarketやGiantといったスーパーマーケットがあるので生活の便もとてもいいです。
- 現在日本人在校生の居住なし
- 学校まで車で30分程度

・WashingtonDC市内大学のあるCollege ParkとDCは隣接しているため、アメリカ人学生も含め、DC市内から通学する学生もかなりいます。中でもU Street付近やColumbia Heights地区等は近年再開発が進み、治安の改善と共に若者向けの店が集中的に出店したことで、非常に魅力的な街へと変化しています。発達したメトロ・バス網のおかげでDC市内の観光名所へのアクセスもよく、DC市内に住みながら学業だけではなくアメリカンカルチャーも十分満喫することができます。
- 現在1名の日本人在校生が居住(U streetエリア)
- 学校まで地下鉄・大学シャトルバスで40~50分程度

アメリカはご想像の通り自動車社会です。ワシントンDC近郊は、USの中でも最も地下鉄網が発達しているエリアの1つであり、車なしでも生活可能ですがそれでも車の保有率は高水準です。実際は、どのエリアに住居を構えるか、またご家族の帯同有無などによって必要性が変化します。最近はZipCarのような手軽に利用できるカーシェアリングサービスが充実してきましたので、旅行等でたまに乗る程度であればこれらの利用で十分でしょう。 車を購入する場合、ワシントンDCエリアは日本人も比較的多いため、手続きを日本語で済ますことができるディーラーが存在します。こちらも日本からのコンタクトが可能で、早期の車入手の手助けをしてもらえるでしょう。また、在校生から購入することも可能です。この場合、直前の保有者が日本人であり安心できるという大きな利点があります。 また、道路事情ですが、ワシントンDCを中心に環状のハイウェイがあり、モンゴメリー郡から通う場合にはそれを使って通学することになります。3~4車線の道路は広さも十分で快適ですが、それでも朝夕のラッシュで渋滞が起きることもあります。